お気に入りのヘッドフォン「SENNHEISER HD598」を購入してから、ちょっぴりずっと探していた交換用ケーブルの「oyaide HPC-35HD598」をようやく入手しました(*´Д`)ハァハァ
今やある意味伝説となっているPCOCC-A導体が使用されている貴重なケーブルです。
純正のショートケーブルもなかなかレベルが高くて、これ以上のものはなかなか無いだろうと思っておりましたが、性格こそ似ているものの中高域の良さがとっても素敵!!
HD598の豊富な低域と相まって、結構バランスが良い感じです。
さてさて、気を良くした私は新しくヘッドフォンケーブルを自作してみたくなってしまい(笑)
ケーブル:oyaide HWS-22W
2.5mm特殊プラグ:ノーブランド EP-18-S
3.5mmステレオミニプラグ:oyaide P-3.5 AP(サンプルロット品)
はんだ:oyaide SS-47
メッシュチューブ:Techflex Checkerd Flag
ケーブルは古川電工さんが2013年にPCOCCの製造・販売中止をニュースリリースしてから4年経った現在、奇跡的に入手できたPCOCC導体。
なんと!FX-AUDIO- D302J+ Newリビジョンを販売しているNFJさんに在庫がございました!!
2.5mmの特殊プラグは千石電商さんで、3.5mmプラグは初めて使うパラジウムメッキ品です。
ってコトで、「モノクロームちゃん for Headphone ver.PCOCC」のできあがり(´∀`*)ポッ
oyaide HPC-35HD598と比べ、高域の量がわずかながら増えて、いわゆる「解像度」がさらに上がりました。
そして、さらにもう一本!?
ケーブル:MOGAMI 2944
2.5mm特殊プラグ:ノーブランド EP-18-S
3.5mmステレオミニプラグ:oyaide P-3.5 SRHP
はんだ:oyaide SS-47
メッシュチューブ:Techflex neon pink
2.5mm特殊プラグを入手できたので、前回掲載したヘッドフォンケーブルをリニューアルしました。
音の中心が若干低域寄りになってしまったので、3.5mmプラグをロジウムメッキ品に変更し、少し持ち上げてみようかと思いまして。
せっかくなので、「ピンクの悪魔 for Headphone」にしてみたり(笑)
まさにラクス・クラインの歌う曲のために用意された一本。
「水の証」は落ち着いた感じで・・・って、少し効果はあったもののまだまだ低域寄り。無念。・゚・(ノД`)・゚・。
2.5mmプラグははんだ付けが難しかったり、短絡防止に工夫が必要だったりと苦労しましたが、ヘッドフォンケーブルを作るのも楽しいですよ!!
今やある意味伝説となっているPCOCC-A導体が使用されている貴重なケーブルです。
純正のショートケーブルもなかなかレベルが高くて、これ以上のものはなかなか無いだろうと思っておりましたが、性格こそ似ているものの中高域の良さがとっても素敵!!
HD598の豊富な低域と相まって、結構バランスが良い感じです。
さてさて、気を良くした私は新しくヘッドフォンケーブルを自作してみたくなってしまい(笑)
ケーブル:oyaide HWS-22W
2.5mm特殊プラグ:ノーブランド EP-18-S
3.5mmステレオミニプラグ:oyaide P-3.5 AP(サンプルロット品)
はんだ:oyaide SS-47
メッシュチューブ:Techflex Checkerd Flag
ケーブルは古川電工さんが2013年にPCOCCの製造・販売中止をニュースリリースしてから4年経った現在、奇跡的に入手できたPCOCC導体。
なんと!FX-AUDIO- D302J+ Newリビジョンを販売しているNFJさんに在庫がございました!!
2.5mmの特殊プラグは千石電商さんで、3.5mmプラグは初めて使うパラジウムメッキ品です。
ってコトで、「モノクロームちゃん for Headphone ver.PCOCC」のできあがり(´∀`*)ポッ
oyaide HPC-35HD598と比べ、高域の量がわずかながら増えて、いわゆる「解像度」がさらに上がりました。
そして、さらにもう一本!?
ケーブル:MOGAMI 2944
2.5mm特殊プラグ:ノーブランド EP-18-S
3.5mmステレオミニプラグ:oyaide P-3.5 SRHP
はんだ:oyaide SS-47
メッシュチューブ:Techflex neon pink
2.5mm特殊プラグを入手できたので、前回掲載したヘッドフォンケーブルをリニューアルしました。
音の中心が若干低域寄りになってしまったので、3.5mmプラグをロジウムメッキ品に変更し、少し持ち上げてみようかと思いまして。
せっかくなので、「ピンクの悪魔 for Headphone」にしてみたり(笑)
まさにラクス・クラインの歌う曲のために用意された一本。
「水の証」は落ち着いた感じで・・・って、少し効果はあったもののまだまだ低域寄り。無念。・゚・(ノД`)・゚・。
2.5mmプラグははんだ付けが難しかったり、短絡防止に工夫が必要だったりと苦労しましたが、ヘッドフォンケーブルを作るのも楽しいですよ!!